ユアサ工機株式会社 YUASA Co.,Ltd

長年培ってきた技術と経験が生み出すユアサ工機の油圧機器。ユアサの油圧シリンダは世界品質のシリンダとして、国内はもとより世界各国で認められています。

中継車用伸縮ポールシステム

中継車用伸縮ポールシステム

放送中継車用「伸縮ポールシステム」で 国内シェア95%以上のシェアを獲得しています

中継車用伸縮ポールシステム

高所での伝送装置の安定運用。省スペースのシステム構成。

YTF1508E/YTF1609E/YTF1710E/YTF1712E/
YTF1710D/YTF1712D/YTF1713D/YTF1810D/YTF1815C



伝送装置を安定運用でき、高所での正確な位置制御と保持が可能です。
高強度のポールは耐震動性、耐風速性に優れていますので、伝送装置を安定して運用できます。
また、中継業務で電波状態の悪い不感地域等、高所での正確な位置制御と保持が可能です。

夜間での現場取材等において静粛性が高く、省電力です。
油圧駆動によるポール伸縮動作は静粛性が高く静止時は無音となりますので、夜間の現場取材等での使用に適しています。
昇降および旋回俯仰動作以外は電気を使いませんので、省電力です。

インナーロッド方式により軽量化と省スペース性を実現しています。
最伸長が高いポールであってもインナーロッド方式により軽量化と省スペース性を実現しています。
また、インナーロッド方式は油量が少なく、油圧タンクも省スペースで設置スペースをとりません。


使用事例

システム構成

    • 標準タイプ
    • ジャッキ共用標準タイプ
    • 省スペースユニットタイプ
    • ジャッキ共用
      省スペースユニットタイプ
    • 電動旋回俯仰装置
      ポール頂部に取り付け、アンテナやカメラを上下左右に回転できます。(水平±180°、垂直±90°)

      FPU架装例
    • 油圧ユニット
      ポールを昇降させる油圧ユニット。車体安定ジャッキシリンダと共用できます。※写真は②ジャッキ共用 標準タイプの油圧ユニットです。
    • 油圧タンク
      ポールの作動油を充填するタンク。
    • コントローラ
      ポール、旋回俯仰装置、車体安定ジャッキシリンダを制御するためのコントロールボックス。リモコンを接続して使用します。
    • ポールリモコン
      ポールの昇降、旋回俯仰装置の回転・スピード調整をするためのリモコンです。高さと旋回・俯仰角度をデジタル表示します。
    • ジャッキリモコン
      ジャッキ操作用のリモコン。ON/OFF操作の他、左/右単独での伸長・収納、全体の伸長・収納ができます。4本使用時は前後ジャッキの切換ができます。
    • 車体安定ジャッキシリンダ
      DJ2 or 4/SJ2 or 4/MJ2 or 4/LJ2 or 4
      車両の揺れを防ぎ安定させるための油圧駆動のジャッキシリンダ。車種に合わせてサイズとストロークを選択できます。車体の後方2本取付または前後4本取付の仕様があります。(詳細は車体安定ジャッキシステムを参照ください)

      取付例
    • 省スペースユニット
      ポール、旋回俯仰装置、ジャッキシリンダの制御盤と油圧機器を一体化したパワーユニット。据付工事はポールとの油圧配管と旋回俯仰装置との電気配線のみです。ジャッキシリンダ使用時はバルブの追加が必要です。
    • 3連バルブ(2本用)
      ④ジャッキ共用 省スペースユニットタイプにおいて、車体安定ジャッキシリンダを駆動させる3連バルブ。4本用は5連バルブとなります。
    • 小型電動旋回台(オプション)
      ポール頂部に取り付け、アンテナやカメラを上下左右に回転できます。最大搭載荷重9kgのコンパクトな電動旋回俯仰装置です。(水平±217.5°、垂直±90°)
    • ローテータシステム(オプション)
      水平方向で同時に2つの異なる方向性を必要とする時に有効なシステムです。
    • 多軸パンチルトシステム(オプション)
      左右のブラケットに別々の機器を搭載し、異なる俯仰軸方向に調整可能。角俯仰角度はリモコンで確認できます。
※システム構成図内の図は、本商品と一致しない場合があります
※リモコンケーブルの中継の有無等、記載以外にオプション対応品があります。
※供給電源は、DC12V、DC24V、AC200Vからの選択になります。
※旋回台Lブラケット部の搭載荷重については、片側15.0kgといたします。

仕様

  • 型式制定基準
  • 中継車用伸縮ポールシステム 仕様

※仕様・性能は予告なく変更することがありますのでご了承ください。
※ポール本体は乾燥重量となります。
※受風面積:上部に乗っている搭載物の風を受ける面積。
※耐風速:上記表の風速(m/s)以上で使用しないようにして下さい。
※最大積載荷重はカールチューブ・旋回台を含めます。

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